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      <title>女性のライフサイクル＆カウンセリング</title>
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      <description>女性はライフサイクルごとにさまざまな課題に直面します。それぞれにカウンセリングを行ってきた女性臨床心理士のページです。</description>
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      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>総論</title>
         <description><![CDATA[当サイトは、女性や夫婦のカウンセリングサービスを提供する臨床心理士オフィス＠はあと・くりにっくによるサイトです。
女性のライフサイクルの中で起こってくる様々な問題や、女性に多く見られがちな心理的問題について解説しています。


<strong>「女性」について</strong>
母親から生まれた瞬間には、身体的な相違以外には男女でそれほど大きな違いはありません。ただし、生まれた時点で性別がつけられ、それぞれの性別に沿った名前がつけられ、男の子・女の子として育てられていきます。生まれ持った生物学的な性（sex）に加えて、社会の中で定められる性（gender）の影響を受けて、女性は女性として成長していくことになります。女性の生き方が多様化した現在では、過去ほど厳密にある種の性役割が期待されることはないのかもしれませんが、二つの性が葛藤状態に陥ると、何らかの心理的な問題が生じる可能性があるでしょう。

また、女性は閉経など、生物学的な制約があるため、男性と比較すると、より早い段階で問題にぶつかりやすいともいえます。


<strong>「ライフサイクル（life cycle）」について</strong>
アメリカの心理学者エリクソン（Erikson,E.H.）は人が誕生してから死ぬまでの人生を、乳幼児期から老年期までの八段階にわけました。それぞれのライフステージごとに、特有の達成課題があり、その課題を解決できないと、葛藤状態になって危機的な状況に陥るとしました。それまでの心理学者が生物学的に未成熟な状態から成熟することを成長としたのに対し、成人になった後にもライフステージごとに達成課題があり、老年期になって死ぬまで続くと提唱したことがエリクソンの大きな特徴です。

次に、様々なライフステージで女性が陥りやすい心理的な問題についてお話します。


<strong>女性のライフサイクルとライフイベントについて</strong>
エリクソンは人の一生を乳児期から老年期までの八段階に分類しましたが、人はそれぞれの段階で自分の人生の岐路ともいえるライフイベントを経験します。このライフイベントの経験とは、そのを選択する・しないという決定も含むものです。例えば、結果として結婚をしなくても結婚を自分はしたいのか・したくないのか、するのかしないのか・しないのかを考えることも「結婚」という一つのライフイベントを経験することになります。

誕生後、乳児期、幼児期、遊戯期、学童期あたりまでは主な対人関係は親や同性の友人であり、それ以降と比べると男女の差はまだ小さいため、女性であることに基づく心理的問題は生じにくい時期となります。青年期を迎えるころから、女性ならではのライフイベントや問題にぶつかることが多くなります。

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         <pubDate>Sun, 20 Jan 2008 17:39:23 +0900</pubDate>
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         <title>新しいサイトの構想</title>
         <description>仕事をするのか、しないのか、から始まり、結婚後に続けるのか、辞めるのか、出産後に続けるのか、辞めるのかなど女性が仕事をする場合には仕事以外の女性特有のライフイベントとの間で葛藤が生まれることがあります。家庭とキャリアの対立や葛藤は家庭を持ちながら仕事をする女性にとっての一大テーマです。
また、職場で女性ならではの人間関係の難しさがあったり、セクハラなどの問題が起こることがあります。
そうした、女性のライフサイクルを扱っていきます。
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         <pubDate>Wed, 16 Jan 2008 16:42:09 +0900</pubDate>
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         <title>恋愛依存症</title>
         <description><![CDATA[<strong>恋愛依存症とは</strong>

依存症という言葉で一番耳なじみのいい言葉はアルコール依存症、薬物依存症でしょうか。薬物は法律で禁止されていますし、アルコールも薬物の一種で両者とも薬物として依存性があります。また、身体がボロボロになったり、矯正施設のイメージがついて回るので、遠い世界の話という感じかもしれません。

では恋愛依存症はどうでしょう。アルコール依存症や薬物依存症の人がアルコールや薬物を止められないのと同じように恋愛依存症の人は恋愛を止めることができません。岩崎（1999）は依存症は次の三つの要素から構成されているとしています。

①合目的：ある行動によって人が快感を得られると知ると行動は習慣化する
②自動化：習慣化された行動は強化され、自動化する。行動を中止すると問題が生じるようになる。
③悪影響：行動はさらにエスカレートし、悪影響が出る

そして、恋愛依存症をこの三つの要素にあてはめると、様々な男性と交際を続けることで自分の価値や存在が認められ、必要とされることから生じる満足感、充足感、を得、男性との交際が習慣化することで刺激に慣れてしまうので、交際の頻度が増す。度重なる異性関係で、社会的・身体的な悪影響が出てくると説明しています。


参考文献
岩崎正人（1999）ラブ・アディクション　恋愛依存症
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">恋愛依存症</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 17:19:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セクハラの解決法２</title>
         <description><![CDATA[企業によってはセクハラ防止のために取り入れられている<strong>アサーション</strong>についてお話します。


自己表現には三つの種類があるとされています。

<strong>①攻撃的（アグレッシブ）な自己主張</strong>
これは自分が言いたいことははっきりと言えるのですが、相手の気持ちを考えたり言い分を聞いたりはせず、一方的に自分の主張をおしつけるような自己主張のことを指します。簡単に言うと自分を重んじ、相手を軽く扱うやり方です。

極端な例ですが、すれ違いざまに体が触れた時、「何するんですか！触らないでください！」と大声で叫んだらどうでしょう。確かに男性と体が触れたのは嫌な体験だったのだろうし、それまでも不快な体験が積み重なってのことだったのかもしれません。けれども、もしかしたら本当に偶然体があたってしまったのかもしれないし、もし故意の行動であっても、突然このように言われたら、その後の職場での人間関係がさらに悪化し、いづらくなる可能性もあります。


<strong>②非主張的（ノン・アサーティブ）な自己主張</strong>
非主張的な自己主張とは、攻撃的な自己主張と反対に、相手を重んじ自分を軽く扱うやり方です。相手ばかりを気にして、自分の気持ちや考えを主張することができません。また、主張するにしても相手に伝わらないやり方ではやはりノン・アサーティブといえるでしょう。何も言わず、黙っていることや、あいまいな言い方、声が小さいなどもアサーティブな自己主張に含まれます。

セクハラにあてはめると、嫌な思いをしているのに我慢して黙っている、退社後に二人きりで飲みに行くのを誘われて行きたくないのに「そうですね・・・」など曖昧な返事をするなどが考えられます。これでは、こちらが嫌な思いをしていること自体が伝わっていなかったり、「ＯＫ」のサインだと勘違いされてしまうかもしれません。


<strong>③アサーティブな自己主張</strong>
アサーティブな自己主張とは相手と自分の両者を大事にするやり方です。自分の気持ちや考えをその場に合ったやり方で率直に主張し、自分と同様に相手からの主張を受ける態度をもつのがアサーティブと言えます。このような言い方をすれば、相手も納得することが多いでしょう。その上で、もし相手が、職場でのコミュニケーションを円滑にしようとしていた、軽い冗談のつもりだったということであれば、またそれに対する反応をしていけばよいのです。

アサーティブな自己主張をするためには簡単なポイントがあります。姿勢を正し、足をそろえて相手の目を見て話す、相手が座っていたら自分は立って高い位置をとるようにする、話をする時にはワンセンテンスを短くし、わかりやすい言葉で話すなどです。


<strong>部署を変える、仕事をやめる</strong>
部署を変えるのは自分の意思ではどうにもならないことですし、仕事を辞めてしまうのは経済的にも困難です。どうしてもうまくいかなくない時の最終段階にある一つの方法ではありますが、実際に退職届けを出す前に自分が「仕事を辞めるしかない」と一つの選択肢だけに縛られてないかをチェックしたり、信用のできる人に相談してみることが大切です。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セクハラ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 17:14:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セクハラの解決法</title>
         <description><![CDATA[<strong>セクハラの解決法</strong>
<strong>自分が受けているのは「セクハラ」だと気づくこと</strong>
なんとなく嫌だなあ・・・ではなく、セクハラをされているということに気づくことが大事です。そして、セクハラを受けたら毎日受ける不快なことを具体的に記録していくとよいでしょう。

<strong>人に知ってもらう</strong>
「○○しかない」と一つの選択肢に偏ってしまうのに陥るのを防ぐためにも、ストレスを一人で抱え込まないためにも、まずは家族、友人、職場内で信頼のおける人に知ってもらうことは大切です。ここでは、秘密を厳守してくれる人に知ってもらうのがよいでしょう。

もし、身近な人には話しにくい、話せないなら専門家に話すのも一案です。セクハラを受け、戦っていくことはとてもストレスがたまるものです。深刻なセクハラは心理面に大きい影響を与え、自信喪失や自尊感情につながるといった指摘もあります。

身近な人にお話しづらい方は、カウンセリングで精神的なケアをしつつ、どのようにセクハラに対峙するかを考えていくのも一つの手です。


<strong>第三者機関に相談する</strong>
先ほどに人に知ってもらうことに対して、セクハラ相談窓口などの専門機関に相談することは現実的な解決を目的としています。会社や労働組合の中に専門窓口が設置されていることも最近では多いようです。


<strong>相手に伝える</strong>
通常、セクハラは職場上立場が上の男性から立場が低い女性に向けて行われるものなので、相手にセクハラを止めてほしいことを直接伝えるのは勇気が要りますし、とても大変なことです。

ここでは、相手に物事を伝える時のコツについて説明します。アサーションという言葉を耳にしたことはありますか。英和辞典で意味を引くと「主張」「断言」というように日本語訳が出ています。日本語になるとなんだか一方的に自己主張をするようなイメージになってしまいますが、アサーションとは適切な自己主張のことを指します。企業によってはセクハラ防止にアサーション・トレーニングが取り入れられているところもあるようです。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">セクハラ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 17:10:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セクハラとは</title>
         <description><![CDATA[<strong>セクハラとは</strong>
セクハラとはセクシュアル・ハラスメントの略称で「性的嫌がらせ・性的おびやかし」と日本語訳されます。相手の意に反しており、不快にさせる性的な嫌がらせと定義されています。一言でセクハラと言っても、行われる場所は様々です。最近では、嫌がらせが行われる場や関係からモラハラ（モラス・ハラスメント）、パワハラ（パワー・ハラスメント）、ドクハラ（ドクター・ハラスメント）、アカハラ（アカデミック・ハラスメント）など様々なハラスメント（嫌がらせ）が取り上げられていますが、これらのそれぞれの中で性的な嫌がらせがされることもあり、セクハラは嫌がらせが行われる場や関係ではなく、嫌がらせの質を取り上げたもので、さきほどあげたどのハラスメントの中でも起こりえることと言えます。

また、性的嫌がらせという広い意味で捉えれば、恋人や夫などのステディな関係にある人から性的関係を強要されるのもセクハラと言えるかもしれません。また、男性がセクハラを受けたり、立場に上下がある女性同士の間でセクハラが起こることもあるようです。

このように幅が広いセクハラですが、ここでは特に一般的な職場でのセクハラについて取り上げます。


セクハラは大きくわけると<strong>「対価型セクハラ」</strong>と<strong>「環境型セクハラ」</strong>の二つになると言われています。

対価型セクハラとは、条件と引き換えに関係を迫るようなタイプで、その言動の対応によって、女性が不利益な扱いを受けるものです。例えば、「クビになりたくなければ」と自分よりも立場の弱い女性の部下に迫るというのは対価型セクハラとなります。

環境型セクハラとは、性的言動によって働きづらい職場環境が作られるタイプです。ヌード写真を職場に貼る、体をじろじろ見るなどの「視覚型」、「結婚はまだ？」「おばさん」など性的な発言をしたり、噂を流すなどの「発言型」、体を触るなどの「身体接触型」の三つに下位分類されます。
細かいタイプは色々ですが、受けた側が不快に感じた場合、セクハラとされます。


<strong>セクハラを受けたらどうするか</strong>
セクハラ問題の解決法を考えると、個人内だけで起こる心理的な問題だけでなく、セクハラの加害者側である他人がいることに難しさがあります。それに、セクハラが長引くと、八方ふさがりの状態になってしまい、「もう○○するしかない」と一つの選択肢しか見えなくなってしまいがちです。もし、あなたがセクハラ被害に悩んでいたら、この○○にどんな言葉を入れますか？

難しいことですが、状況を客観視することが大事です。一般的に加害者側は女らしさには色気や愛嬌などの性的魅力が何より大切だという価値観を持っている人が多いという指摘もあり、セクハラを繰り返している人が多いようです。部署が変わったり、新入社員が入ってくる度にセクハラをするなどです。こういった場合、きっと同じような立場にある被害者がいるはずですし、セクハラをしているところを目撃している人もいるはずです。


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         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 17:02:26 +0900</pubDate>
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         <title>女性ならではの人間関係</title>
         <description><![CDATA[<strong>女性の人間関係と男性の人間関係の違い</strong>
女性が仕事をする上では実際の仕事内容の他に、職場での人間関係の悩みがつきものです。人間関係という悩みは女性特有のものというわけではありませんが、男性が職場で明確な社会的地位を中心にするのに対して、女性は職場と同様に家庭がという場も中心となってくるため、社会的地位が男性ほど明確でないことがあげられます。そのため、周囲の同性と自分を比較することで自分の立場をクリアにしているとも考えられます。

ここでは、

①同期の女性との関係
②＋２、３歳の女性との関係
③いわゆるお局様との関係

の三点に焦点をあてて、それぞれの女性達とのうまい付き合い方を考えてみたいと思います。


<strong>女性同士、どのように付き合えばいいの？</strong>
職場といっても特別な場所ではありません。学校やサークルなどの場所で同い年、年上、年下の女性と付き合ってきているのと大差があるものではありません。ただ、学校やサークルの場で付き合うのと違うのは、職場は人の好き嫌いと関係なく仕事をしないといけないという点です。そのため、苦手な人ともあたりさわらずで付き合っていくことが大切になってきます。

年齢の上、下に関わらず、人間関係の上で最も基本になるのは「あいさつをする」ことです。これだけ聞くと、まるで小学校の道徳のようですが、これが人間関係の土台をつくることを意識しておくとよいでしょう。あいさつの対人関係上の意味は「あなたがそこにいることを私はわかっていますよ」という存在認知のサインです。

１．同期
同じ時期に入社し、年齢が最も近い同期は、関係がうまくいけば心強い味方になりますが、うまくいかなくなると大変な相手です。
女性なら誰しも、入る・入らないは別にしても、女の子同士の仲良しグループに遭遇したことがあると思います。一見仲がとても良いように見えてささいなきっかけで崩壊するのを経験したり目の当たりにしたことは女性なら誰しもあるのではないでしょうか。

アドラー（Adler,A.）という精神科医は性格形成の一つの要因として、「きょうだい」と性格との関係をあげています。「きょうだい」関係について様々な研究がありますが、親の関心や愛情をめぐってのきょうだい間の「競合関係」の研究では、年齢が離れていればそれほど激しい競争にならないけれども、年齢が近いほど激しい競争になるとされています。三人兄弟だと、長子と中間子、中間子と末子では競争が激しいけれども、長子と末子では競争が起こりにくいとも言われます。これらのきょうだい間の葛藤のことは「同胞葛藤」と呼ばれますが、最も同胞葛藤が強いのは年子のきょうだいや双子だといえるでしょう。
これと同じように、同期のように年齢が近いほどお互いのライバル意識も強くなることを覚悟しておいた方がよいでしょう。

強すぎる自己主張は反感をかいやすいことを知りつつも、常に全員に好かれなくてもよいということを頭においておくとよいかもしれません。会社では会社での人間関係と割り切るのも一つの手です。

２、＋２、３歳
同期のところで説明したきょうだい関係に置き換えると、２、３歳離れた姉といったところでしょうか。２、３歳離れた姉が、実際の年齢が上なので揺ぎ無く「姉」であり、いろんなことが妹よりもできるけど、実は歌は妹の方がうまいなど、領域別で考えると全ての面で姉が妹に勝っているわけではありません。同じように、自分より２、３歳位年齢が上の先輩は経験量は揺ぎ無く多いけれども、分野によってはキャリアにそれほど大きな違いがあるわけではないという微妙な関係にあります。

時には、先輩の言っていることが間違っていることもあるかもしれません。そのような時にもすぐさま反論せずに、まずは、相手の話をよく聞いた上でおうかがいをたてつつ、少しずつ主張していくことが大切です。先輩は自分よりも経験のある「先輩」だからです。もちろん、こちらが間違えたら反発などしないで、素直に謝る姿勢が基本になります。

女性同士の関係に大きく影響するものの一つとして服装や持ち物があげられます。モノには人とのバランスがあります。仕事の場面で明らかに地位が上の人と下の人で持ち物が逆転しているというのはやはりバランスが悪いものです。特に女性は外見に対して敏感なので、職場の女性全体を見渡し、妹としての自分の立場を見極めた悪目立ちしない服装をするのがよいようです。


３、お局さま
これまで、同期、２、３歳上の先輩との関係についてきょうだいを例にして説明してきましたが、ここで出てくる「お局さま」は「きょうだい」という関係ではくくれない一線を越えた存在です。

一般的に年齢が高くなった、独身女性をが「お局さま」のイメージですが、途中で退社することもなく、その職場でずっと仕事を続けキャリアを積み、仕事もできる一目おかれる存在だからこそのお局さまです。人生の先輩ともいえるでしょう。

そんなお局さまとうまく人間関係を築くには、年上として尊重し、わからないことは自分から聞いて教えてもらうという姿勢をもつことです。

自分との年齢の差の大きさにもよりますが、年齢差が大きくなればなるほど、自分とは全く別の人間だという意識をもっておくことも大切です。数年年齢が違うだけで、子どもの時に見ていたアニメや学生時代に流行していたファッションも違うはずです。お局さまとなれば、全く何も共有できないこともあるかもしれません。自分が当然と思っていることが通じないこともあるかもしれませんが、自分と違う意見は違う意見として受け入れる余裕をもつのがよいようです。

今の自分の10歳、20歳年下の人と関わることを考えると、何を考えているのかわからないな・・・大変そうだな・・・と思いませんか？お局さまにとっても、あなたは同様な存在なのです。


<strong>退社してからも続く女性同士の人間関係</strong>
これまで仕事上での女性ならではの人間関係をあげてきましたが、このような人間関係は結婚してからも、退職してからも続きます。自分のこと以外の、例えば夫の収入や子供の成長の早さ、で競い合うなど・・・

これらに共通して言えることは、ありのままの自分が生きていないということだと思います。成長していく中で人と競争したり比べることによって自分のアイデンティティを確立していくことは正常なプロセスですが、いつまでもそのやり方だと疲れてしまいます。

自信には二つの種類があります。まず、一つ目の自信とは資格ととる、営業成績はトップ、TOFLEで○点、××大学卒、△△に留学など、物事の達成や他人と比較することで得られる「自信」のことです。世間一般的に使われる「自信」を同じ意味です。では、もう一つはどのようなものでしょう。二つ目の自信とは自分の感じていることを考え、自分の振る舞いを信じられる「自信」のことです。人間関係の中で競争などで疲れてしまった時には、一度この二つ目の「自信」を振り返ってみるとよいでしょう。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">女性ならではの人間関係</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 15:51:29 +0900</pubDate>
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         <title>空の巣症候群</title>
         <description><![CDATA[<strong>空の巣症候群とは</strong>
空の巣症候群（empty-nest syndrome）は40～50代の女性が陥りやすいと言われている抑うつ状態のことです。子どもが成人して、親元から巣立っていく頃と重なっているので、ひな鳥が巣立ってしまって空になってしまった鳥の巣に例えて、アメリカで「空の巣症候群」と名づけられました。

<strong>空の巣症候群への対応</strong>
自分のお腹から生まれて、長年当然のようにして傍にいた子どもが離れていくのはとても大きな喪失感を与えるものです。子どもの自立は親にとって喜ばしいことでもありますが、同時に対象喪失の体験でもあるのです。自分が子どもにとってもう必要のない存在になってしまったのではないだろうか、そんな気持ちを抱く方も少なくありません。何度もここでお話しているように、家族の最小単位は夫婦です。子どもと母親の二者の関係を続けるのではなく、子どもの成長のプロセスに合わせて、夫との関係を見直し、子どもが巣立っていった先の将来を見通していることが空の巣症候群の予防策と言われます。

もし、空の巣症候群になってしまった場合は夫との関係を見直す機会と捉えればよいのではないでしょうか。この年代の女性は自分自身の更年期や閉経と重なり、「加齢」の実感や、「性」にまつわる自己イメージが喪失感を伴いながら変化している時期であり、女性としての自信も失いやすい不安定な時期です。この時期に再び夫と向き合っていくことはその後の生活に影響を与えることと思います。

もし、夫と「話ができない」「会話がかみ合わない」なら、専門家を交えてのカップルカウンセリングや個人カウンセリングをお勧めします。中年期は人生の「内省の時期」と言われています。
夫との関係を含めて子育てや仕事から解放されて、これからの人生をどう過ごすのか、何をするのかをゆっくり考えてみましょう。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">空の巣症候群</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 15:48:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不妊</title>
         <description><![CDATA[<strong>不妊とは？</strong>
「妊娠を望み、普通の性生活があるのに２年たっても妊娠しない状態」が不妊の定義とされています。心身ともに健康な人も、産婦人科を受診したら「不妊症」と診断を受けます。不妊治療の始まりは不妊の原因を探すための検査からですが、原因がどちらにあるかがわかることで二人とも傷つきます。夫と妻がそれぞれの男性性、女性性に自信をなくしてしまうこともあります。

また、治療を進めていく中でも様々なストレスが発生します。「不妊治療は一回で終わり」というものではなく、妊娠するまで何度も何度も繰り返していくものです。「頑張れば、妊娠できるはず！」と思っている場合、妊娠していないとわかる度に無力感に陥ったり、周囲の応援や期待、不用意な言葉によって逆に落ち込んでしまったりします。


<strong>不妊への対応</strong>
不妊治療の現場でも不妊治療をする上でのストレスは常識となっており、「不妊カウンセラー」やカウンセリング担当者を設置する医療機関が増えています。カウンセリングは医学的な処置ではありませんが、ストレスを和らげ、実は治療に前向きに取り組みながらも同時に持っているかもしれない不妊治療への否定的な気持ちを表現することによって大きな心理的サポートになると考えます。

また、パートナーと不妊を共有することはとても大切なことです。例え、不妊の原因が夫の側の問題であっても、実際の治療を受けるのは女性です。不妊治療を進めていく中では夫婦間の子どもに関する考え方や将来設計の違いなどが浮き彫りになり、夫婦の問題が浮上することも少なくありません。その場合は夫婦同席のカップルカウンセリングをお勧めします。


不妊治療をする中ではとにかく妊娠をすることしか見えなくなってしまいがちですが、どうしても妊娠しない時には治療をやめる勇気も必要です。道は一つではありません。トップページでお話したように、人が一生を生きていく中ではそれぞれの発達段階ごとに発達課題があります。成人期の発達課題は「世代性（generativety）」です。「世代性」とは、単に子供を生んで育てるという意味だけではなく、次の世代の子どもたちのためにより良い世界をつくり、維持していこうとする愛他心のことでもあります。一度の人生で子供にかわって次の世代に何を残せるのか伝えるのかを考えてみましょう。

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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">不妊</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 15:25:47 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>マタニティブルー</title>
         <description><![CDATA[<strong>マタニティブルーとは？</strong>
マタニティブルーは出産後に起こりがちな情緒不安定な一過性の状態のことをさすもので、出産により体内の女性ホルモンが一気に現象するために起こるものとされています。理由がないのに涙もろくなる、気分がしずむ、イライラするなど症状はそれぞれです。

マタニティブルーは、身体的な変化によって起こる状態であり、通常は一ヶ月程度で自然に解消されていくものです。


<strong>マタニティブルーへの対応</strong>
マタニティブルーは身体的変化によって誰にでも起こる一時的な状態です。その意味では「つわり」と似たものと捉えることもできます。

ただ、一過性のものといってもより辛くない状態で過ごすほうがいいに決まっています。ホルモン等の身体的な変化を止めることでできませんが、症状を和らげることは可能です。まずはこれから始まる育児に対する不安を軽減することです。不安なものを不安でなくすることはできませんが、家族や友人に話を聞いてもらうのは有効です。特に、夫に話して理解してもらうことは最も大事といえるでしょう。

何か別のことをするのも効果的です。例えば、散歩、入浴、アロマオイルをたく、音楽を聞く、おいしいものを食べる、香りの良いお茶を飲むなど。

一ヶ月以上たって、それでも収まらないという場合は、専門家に相談するのがよいでしょう。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マタニティブルー</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:55:39 +0900</pubDate>
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         <title>介護（誰が介護するのか、嫁姑、親と夫の死）</title>
         <description>医療の進歩によって平均寿命が格段に延びたことと関連して、介護の問題が大きいテーマとしてあげられています。

現在男性の平均寿命が約78歳に対して女性の平均寿命はそれを7年も上回る約85歳と言われています。従って、女性は結婚した場合、親の介護をした後で、夫の介護をすることが多いのが実情です。また、いちがいに親と言っても、自分も親だけでなくて、夫の親もそこに含まれます。

介護の時期はまず、誰が介護をするのかという問題、介護をする上での苦しさという問題が生じ、最後には親や夫の死に出会います。親や夫の死をどのように受容し、死後にどのように生きがいを持って生きていくかが、最終的な問題となります。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">介護</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:36:09 +0900</pubDate>
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         <title>夫婦（離婚、熟年離婚）</title>
         <description>家族を一つのまとまりで考えると、夫婦は家族の中の最小単位となります。
夫婦に関してはBetterCoupleのサイトをご覧ください。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">夫婦</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:34:25 +0900</pubDate>
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         <title>子育て（育児不安、ストレス、空の巣症候群）</title>
         <description>出産がすむと休む間もなく、子育てが始まります。

特に第一子の子育ては、子育ての経験がないため初めてのことばかりで、ストレスを抱えてしまったり、育児不安になることもあるでしょう。また、子供が乳幼児期から、思春期へと成長するにつれて子育てにまつわる悩みの質も変化します。例えば、まだ子どもが小さい時なら「子育ての仕方そのものがよくわからない」ことにストレスや不安を感じるかもしれませんし、成長して思春期を迎える頃には「子どもの気持ちがわからない」ことに不安を持つかもしれません。

また、子育て期であっても、家族の中の最小の単位や夫婦であり、この時期をのりきっていくには、夫との関係の重要性は外せません。夫との関係が安定していないと、子どもが成長し、親の元から独立していく際に「空の巣症候群」と呼ばれる状態に陥りやすくなります。
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         <link>http://www.mitsunobu.com/child-raising/kosodate-main.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">子育て</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:33:02 +0900</pubDate>
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         <title>出産（産むか産まないか、不妊、流産、中断、マタニティブルー）</title>
         <description>恋愛や仕事、結婚には女性ならではの悩みや問題があるものですが、どれも男性にも起こるライフイベントでした。けれども、これだけは女性にしかできないというライフイベントがあります。それが妊娠と出産です。

出産は女性だけが経験できるライフイベントですが、これには生物学的な制約が伴います。なので、まず産むのか産まないのかという選択はもちろん、産まないという選択をしたにしても閉経を前にして、このまま産まないでいいのか、という葛藤も生じます。柏木（2002）は、過去には子どもは＜授かる＞ものとされていたけれど、現在は家庭の経済状況、子育て支援の可能性、女性自身の仕事や趣味などの条件が比較検討されて子どもを＜つくる＞ことは選択されるものとなったとしています。

また産むことを決めても、なかなか妊娠しない場合もあり、現在10組に1組のカップルが不妊であると言われています。その中には不妊治療にふみきる方もいて、不妊治療の現場では治療をする中での心理的問題は大きな課題となっています。また、せっかく妊娠しても流産をしてしまう危険もあり、その場合も身体と同時に心のケアも重要になるでしょう。

また、出産前後に情緒不安定な状態になることはよく知られています。マタニティブルーという言葉を耳にされたことのある方もいらっしゃると思います。
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         <link>http://www.mitsunobu.com/childbirth/syussan-main.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">出産</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:30:01 +0900</pubDate>
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         <title>結婚（するかしないか、マリッジブルー）</title>
         <description>結婚といっても、全ての女性が経験するライフイベントというわけではありません。ただし、女性が生きていくうえで、結婚をするのかしないのか、したいのかしたくないのかを考えることは誰しもが一度は考えることだと思います。

また、結婚をするにしてもマリッジブルーという言葉があるように結婚前後にうつ状態になる人もいます。また、最近では男性のマリッジブルーも増えています。


幸せの象徴のようにして語られる結婚ですが、ホームズ（Holmes,T.H）とレイ（Rahe,R.H.）は42個のライフイベントがもたらすストレスをランキングしましたが、配偶者の死によってもたらされるストレスを100とすると結婚は50であるとし、全42のライフイベントのうち、7位にランクされるとしました。これは、結婚をマイナスのものとして捉えているための結果というわけではありません。

結婚するのに使うエネルギーの高さから、ストレスが生じると考えられています。結婚すると、親元の生活、一人暮らしなどの結婚前の生活形態からパートナーとの新しい生活形態へ移行します。パートナーとの二人暮しの他に親との同居、二世帯住宅での同居になることもあるかもしれません。生活形態が変化すると、生活を成立させるためのルールや役割分担に変化と調整が必要になります。これらの環境の変化が結婚のストレスと考えられます。
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         <link>http://www.mitsunobu.com/marriage/kekkon-main.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">結婚</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Jan 2007 17:28:16 +0900</pubDate>
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